『京都易経講座』~自分らしく生きるためのヒント~

約五千年前に記された東洋古典の中で最古の書とされる『易経』。

易経は「帝王学の書」であり、君子とされる王たちは易経を通してものごとの変化の道理を知り、事に臨んでどう対処すべきかを学んでいました。
そして、現代においても企業や組織のリーダーは、不透明の時代、混迷の時代をどのように生き抜くことができるのかを求めており、時空を超えて絶えることない『易経』の中にその智慧を学ぶという気運が一段と高まっています。

難解な易経を、わかりやすく解説することで定評のある易経研究家の竹村亞希子氏は、今という時代は「陰の時代」にあると指摘します。不透明で多くの人たちが迷いの中にありますが、易経に書かれている時の兆しを読み解くことで、いま何をしなければならないかが明らかになっていきます。

今回は、易経研究家の竹村亞希子氏を通じて、難解な易経をわかりやすく読み解き、自分らしく生きるためのヒントや困難を克服する智慧を学ぶことにより、人生と仕事により具体的に活用できる易経講座です。

講座内容:「経営に活かす易経の教え」~ 陰の力に学ぶ経営の智慧 ~

易経研究家の竹村亞希子先生によると、現代の日本は衰退と停滞の「陰の時代」にあるといいます。
「陰の時代」という不透明で混迷の時代であればあるほど、経営者はその兆しを察知して正しい経営判断をしなければなりません。その際、困難な時代を生き抜くためには、自然と大地に学びなさい(坤為地)と易経は教えています。
また何もかもがスムーズに進んでいく「陽の時代」は、カリスマ経営者がもてはやされましたが、いま「陰の時代」は高い志ある経営者が連携し協力し合い(天火同人)、困難を乗り越えてよりよい社会をつくりあげていく季節(とき)です。
本講座では、「陰の時代」における経営者の心得とリーダーシップについて易経の智慧に学んでまいります。

注:易経をご存知ない方は、「子供と読む東洋哲学」(新泉社)の「陽の巻」「陰の巻」を必ずお読みください。

講師 竹村 亞希子(たけむら あきこ)

竹村亞希子易経研究家/東洋文化振興会相談役

中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡知の書として、わかりやすく紹介。全国の企業、官庁での講演やセミナー、アドバイスを行っており、企業経営に携わる多くの人々から厚い信頼を得ている。NHK文化センター『現代に生きる「易経」』講座は、易経全文を読むのに15年をかけ、22年目に入る。

著書に『子供と読む東洋哲学ー易経(陽の巻・陰の巻)』(新泉社)、『リーダーの易経』、『超訳・易経』(角川SSC新書)、『人生に生かす易経』、『易経一日一言』、『CD「よくわかる易経」』(致知出版社)。日経eブック『江守徹の朗読で楽しむ易経入門』シリーズ声の解説者。NHK文化センター「易経」講師(1997年より)

受講料

15,000円(税込)

定 員

40名
※定員になり次第、締切らせていただきます

受講条件

どなたでもご参加いただけます

お申込み

開催概要

開催日時

2018年10月27日(土) 14:00-17:00

会 場

京都府中小企業会館

住 所:京都市右京区西院東中水町17番地(西大路五条下ル東側) 

GoTo TOP